暗いけど昔からすごくすきな曲
2006年5月26日無色 作詞: 上原あずみ
いくら泣いても涙ってものは
決して枯れゆく事などないと
知りました
この星空がこんな輝くのは
このどれかに君が居るからなのでしょう
君が居なくなった ねえ一人にしないで
目に映るものが 全て歪み始めてた
顔を上げれば空は広がり
星達は輝くけれど
星に手が届くはずない
どうしてこんな空は遠い
君に会いたい
この星空がこんな切ないのは
このどれかに君が
居るからなのでしょう
君が居なくなった
何もかも無くなった
目に映るものが
全て色を失った
顔を上げれば空は広がり
星達は輝くいつも
一番大切な人とは
どうして一緒にいられない
君に会いたい
そろそろ日が昇る 街がざわめき出す
そして広がってく 無色の世界が
君と会わなければよかったと
後悔する日さえあった
そして今この世界から
星空に向かって飛び立つ
やっと会えるね
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
canna /約束の場所
初めてのデートは あの新宿南口の
人のいない穴場だったね 君との待ち合わせ
僕は胸を躍らせ 少し早くその場所へと
はやる気持ち 少し抑え 君と出会った
あれから三年経った僕らは これからもずっと一緒だよと
いつの日か別々になるなんて 考えもしなかったね
初めての夏休み 二人きりで海へ行こう
約束した 君はいない 今年の夏も
あれから三年経った僕らは これからもずっと一緒だよと
いつの日か別々になるなんて 考えもしなかったね
どうして僕を残して 君は星になったの
無邪気な顔で写る 一枚の写真
泣き出しそうな僕を見て 元気を出せと語りかける
今だって 君だけを 愛しているさ
あれから一年経った僕だけ 少し大人になってるけど
写真の君はまだ幼いままさ いつまでも少女のまま
思い出の場所は変わっていたよ 人の波に流されていたよ
またいつか君に出会うときには 約束の場所へ行こう
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ラストレター/Pierrot
瞼に浮かんだ君の背後に薄紅の花が咲いてた
すぐに色あせて朽ちていくのにあんなにも命燃やして
未来を選べずに死にゆくこの心は汚れなく澄みきった河の様に
どこまでも流れてまだ見ぬ向こう岸へと迷いもなく渡って行くのだろう
叶うはずのない二人の願いは夕闇の奥へと滲んでゆく
君に伝えたかった僕の想いは舞い上がる砂嵐に掻き消され
そっと春風が頬を擽る堪えてた涙あふれる
唇噛み締めて最期に見る瞳をそらさずにうなずいた黙ったまま…
『もう泣かないできっとまた逢えるから…』
届く場所の無い二人の願いはあどけない記憶で生き続ける
君に渡せなかった最期の手紙はこの胸に秘めたままで連れて行くよ…
=============
cannaは初めて聞いたとき号泣でしたw
ラストレターはシングル付属の物語を読んで聞いていると泣けます。
カップリングのLabyrinth-鏡に映らない君が- もなかなか。
いくら泣いても涙ってものは
決して枯れゆく事などないと
知りました
この星空がこんな輝くのは
このどれかに君が居るからなのでしょう
君が居なくなった ねえ一人にしないで
目に映るものが 全て歪み始めてた
顔を上げれば空は広がり
星達は輝くけれど
星に手が届くはずない
どうしてこんな空は遠い
君に会いたい
この星空がこんな切ないのは
このどれかに君が
居るからなのでしょう
君が居なくなった
何もかも無くなった
目に映るものが
全て色を失った
顔を上げれば空は広がり
星達は輝くいつも
一番大切な人とは
どうして一緒にいられない
君に会いたい
そろそろ日が昇る 街がざわめき出す
そして広がってく 無色の世界が
君と会わなければよかったと
後悔する日さえあった
そして今この世界から
星空に向かって飛び立つ
やっと会えるね
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
canna /約束の場所
初めてのデートは あの新宿南口の
人のいない穴場だったね 君との待ち合わせ
僕は胸を躍らせ 少し早くその場所へと
はやる気持ち 少し抑え 君と出会った
あれから三年経った僕らは これからもずっと一緒だよと
いつの日か別々になるなんて 考えもしなかったね
初めての夏休み 二人きりで海へ行こう
約束した 君はいない 今年の夏も
あれから三年経った僕らは これからもずっと一緒だよと
いつの日か別々になるなんて 考えもしなかったね
どうして僕を残して 君は星になったの
無邪気な顔で写る 一枚の写真
泣き出しそうな僕を見て 元気を出せと語りかける
今だって 君だけを 愛しているさ
あれから一年経った僕だけ 少し大人になってるけど
写真の君はまだ幼いままさ いつまでも少女のまま
思い出の場所は変わっていたよ 人の波に流されていたよ
またいつか君に出会うときには 約束の場所へ行こう
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ラストレター/Pierrot
瞼に浮かんだ君の背後に薄紅の花が咲いてた
すぐに色あせて朽ちていくのにあんなにも命燃やして
未来を選べずに死にゆくこの心は汚れなく澄みきった河の様に
どこまでも流れてまだ見ぬ向こう岸へと迷いもなく渡って行くのだろう
叶うはずのない二人の願いは夕闇の奥へと滲んでゆく
君に伝えたかった僕の想いは舞い上がる砂嵐に掻き消され
そっと春風が頬を擽る堪えてた涙あふれる
唇噛み締めて最期に見る瞳をそらさずにうなずいた黙ったまま…
『もう泣かないできっとまた逢えるから…』
届く場所の無い二人の願いはあどけない記憶で生き続ける
君に渡せなかった最期の手紙はこの胸に秘めたままで連れて行くよ…
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cannaは初めて聞いたとき号泣でしたw
ラストレターはシングル付属の物語を読んで聞いていると泣けます。
カップリングのLabyrinth-鏡に映らない君が- もなかなか。
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