鉛筆削り
2005年1月31日アイブローを削った。
ペンシルタイプのもの。
だからまるで鉛筆を削るようだった。
削れる感触がなつかしくて
気づいたらアイブローがかなり短くなっていた。
シャーペンもよいけど、
たまには鉛筆もよいかもしれない。
センター試験のマークシートにおいて、
シャーペンは機械が読み取れないからと、
机上に出すのも「禁止」になったらしい。
(参考までに。毎日新聞大学入試特集
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/jyuken/center05/archive/news/2005/01/20050113k0000e040035000c.html)
大学の事務所で働いていたときも、
女の子は筆圧がなく薄くしか残らないため、
マークシートをよくはじかれていた。
人がかいたものを上からなぞる作業は膨大な時間と人手がかかる。
徹夜で職員はなおしていた。
莫大な人件費投入。
会社の通信教育のマークシートをシャーペンで出している黒豚。
反省すべきなのだろうか。
ペンシルタイプのもの。
だからまるで鉛筆を削るようだった。
削れる感触がなつかしくて
気づいたらアイブローがかなり短くなっていた。
シャーペンもよいけど、
たまには鉛筆もよいかもしれない。
センター試験のマークシートにおいて、
シャーペンは機械が読み取れないからと、
机上に出すのも「禁止」になったらしい。
(参考までに。毎日新聞大学入試特集
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/jyuken/center05/archive/news/2005/01/20050113k0000e040035000c.html)
大学の事務所で働いていたときも、
女の子は筆圧がなく薄くしか残らないため、
マークシートをよくはじかれていた。
人がかいたものを上からなぞる作業は膨大な時間と人手がかかる。
徹夜で職員はなおしていた。
莫大な人件費投入。
会社の通信教育のマークシートをシャーペンで出している黒豚。
反省すべきなのだろうか。
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